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団体の概要

Ⅰ.親睦事業
①定時総会  
本会は,毎年6月頃に定時総会を実施しています。
定時総会では,修了生同士の交流はもちろんのこと,同志社大学大学院司法研究科の教職員の方々にもお越し頂き,寒梅館での思い出を語る一時になっています。
また,その年に退職された先生方や異動になられた職員の皆様に感謝の意を込めて記念品を贈呈させて頂いております。

②在学生との茶話会
毎年,定時総会当日の昼間に在学生との茶話会を寒梅館で主催しています。
在学生にとっては,多くの修了生と話す貴重な機会であり,修了生にとっては,現在の在学生が抱えている問題点を把握することが出来る大変良い機会になっています。

Ⅱ.研修事業
法曹関係者,法曹を志す者は,日々法律知識のアップ・トゥ・デートを行っていかなければなりません。
そこで,本会では,定期的に講演会を開催することを考えています。
第1回目としては,2009年6月6日に元最高裁判所判事で本会の活動にもご尽力を頂いている奥田昌道先生をお招きし,債権法改正に関する講演会を主催しました。
第2回目は,2012年6月23日に元最高裁判所判事で同志社大学大学院司法研究科客員教授の古田佑紀先生をお招きし,「最高裁判所判事の職務を終えて」と題する講演会を実施しました。

Ⅲ.法律学習支援事業
①同志社法曹会実務家養成講座(通称:DL講座)
本会は,同志社法曹会が主催するDL講座に全面的な支援をしています。
具体的問題事例の解決方針を検討するに際し,問題点を把握した上で,法的三段論法をふまえた説得的文章を起案する能力は,法曹に要求されるものです。  
本講座は,将来の法曹を目指す講座受講者の法律文書作成能力の向上を目的とし,具体的事例をもとに,法的問題点及び解決方法について,受講者の考えを制限時間内に実際に文章化して頂くとともに,実務家が事例解説及び文章内容の確認をする方法での事業運営を行います。

対 象 者:同志社大学大学院司法研究科在学生・修了生  
実施期間:同志社大学大学院司法研究科の夏季休暇中並びに春季休暇中の計2回

②本試験論文検討ゼミ
本会は,当年度の司法試験合格者を講師として,本試験の論文式試験問題を検討するゼミを主催しています。合格者と共に,自分の再現答案を検討することで,今年の試験で何が足りなかったかを検討することができます。また,合格者の話,合格者の再現答案に触れることで,合格に必要な準備が何かを学び取ることができ,来年度の合格のために非常に有意義なものとなります。

対 象 者:同志社大学大学院司法研究科修了生
実施期間:10月~11月頃

③法律文書錬成講座(通称:LM講座)
本会は,2L生を主な対象として,本試験の論文式試験問題を検討する講義を主催しています。本講座の趣旨は,司法試験がどのようなものかをこの機会に知っていただくとともに,法律家の命たる法的三段論法とはいかなるものかを学んでいただくところにあります。

対 象 者:同志社大学法学部・法学研究科在学生・修了生
実施期間:春学期・秋学期の計2回

④その他の各種講座
本会は,この他にも,1L生を主な対象とする講義や選択科目の講義等の各種講座を実施しております。

Ⅳ.就職支援事業
①就職座談会  
年々,司法試験合格者を取り巻く就職状況は厳しくなってきています。
本座談会は,修了生に最新の就職状況や就職活動をするにあたってのノウハウを提供することを目的とし,OBの弁護士,裁判官,検察官らに実際の就職活動の体験談を話していただくと共に質疑応答の機会を設けて実施しております。

対 象 者:同志社大学大学院司法研究科修了生
実施期間:定時総会当日,司法試験合格祝賀会当日の計2回

②同志社法曹会との緊密な連携
同志社法曹会は,学校法人同志社出身の法曹関係者によって構成される団体です。
本会は,設立当初から同志社法曹会と緊密に連携し,司法修習生の就職問題を対処して参りました。
今後もより一層同志社法曹会との連絡交換等を行っていく所存です。